「すきまケア」「ながら保湿」でできる美しい手

人目に触れる機会の多い「手」。思っている以上に手は他人から見られているものです。逆にいえば、手がきれいだと全体の印象の美しさを引き上げることができます。ポイントは、「すきまケア」と「ながら保湿」です。

①「すきまケア」
ハンドケアといったら、よくあるのが「ハンドクリームを塗る」ではありませんか?もちろんそれも大事ですが、その前に、「化粧水をつける」こともケアに取り入れましょう。顔用の、もう使わなくなった化粧水(ドラッグストアで売っているような市販品でOK)を、まずは手のひらで温め、それから手全体へ染みこませるようにつけていきます。手の甲もまんべんなくです。それからハンドクリームを塗ると、浸透力がちがいます。

ハンドクリームはぺたぺたするのがおさまるまで少し時間がかかるので、すきま時間でささっと、とはなかなかいきませんよね。でも化粧水なら、ちょっとの時間で薄くつければ、すぐにしっとりさらっとしてくれますので、おすすめです。化粧水をミニボトルに入れて持ち歩き、トイレに行って手を洗った後など、こまめに使うのもいいかもしれません。

②「ながら保湿」
すきまケアが化粧水なら、こちらはパックです。食後の皿洗いで、ゴム手袋を使用する前に、手にたっぷりとハンドクリームを塗ってから作業すると手袋の中の湿度により、手が驚くほどしっとりと潤います。なによりも、ただ家事をしているだけなのに、同時に美容もできるという一石二鳥な感じがよいですね。

「すきまケア」と「ながら保湿」、どちらもあわただしい日々の中で取り入れられる美容法ですが、それほど「手」が日々あわただしく動いているという証拠でもあります。よく使う身体のパーツだからこそ、毎日ケアしていきましょう。

低コスパ、何処でも買えて効果はバツグン

年中乾燥肌に悩まされてます。夏のエアコン、日差しによる乾燥、秋からは空気すら敵。インナーに舞う粉ふき…。身体もかゆくて掻き崩してしまう乾燥肌です。

軽いテクスチャーはいい香り。でも色々合成されたり添加されたものは、どんなにつけた時は良くてもすぐにカッサカサに乾いてしまいます。でも年中なので高いスキンケアは使いたくありません。香りもキツイのは苦手。

ほしいのはとにかく保湿力。そしてなるべくならシンプルなもので頭の先から足の先まで安心して使えるものがいいです。色々試してもしっくりくる化粧品になかなか出会えなかったのですが、やっと出会えました。

でもなんだこんなもので良かったのか、とある意味がっくし。それはワセリンです。しかもベビー用。初めはベタつきとか匂いとか気になったり、やはりオシャレな容器に惹かれたりしてなかなか手が出せなかった地味なワセリン。

乾燥肌に疲れた頃、ふと使ってみると。インナーにチョークの粉のように付着していた乾いた皮膚は明らかに激減。スネも白くならない、ちゃんと肌色を保っています。気になってた匂いも無く、ベタつきも全然気になりませんでした。試しにBBクリームに混ぜてもしっとりいい感じです。

ロングセラー、ニベア青缶より明らかに長時間保湿。しかも安いしどこでも売ってます。色々な宣伝やら広告やら見較べて悩んでいた時間がもったいなく感じます。原材料一つだけのシンプルなワセリン。乾燥止めるならごちゃごちゃ考えないで早く使っておけば良かったと思います。

ハチミツで外面も内面も健康美人に

乾燥に対して通常であれば、化粧水と乳液など美容用品として普通に売られているのを使用されていると思いますが、私は違います。私は誰にも教えずにこっそり実践している保湿対策があります。それはハチミツです。

お風呂上がりに塗り込むのではなく、お風呂に入っているときに洗顔して毛穴が広がっているうちに塗り込みます。それから5分から10分浸け置きして流すだけ。科学的根拠は素人ですのでわかりませんがこの方法で本当にもっちりうるうるになります。このハチミツパックのポイントは毛穴が開いているうちにやることです

大人になって少しよい美容用品を購入できるようになるまで、ずっとハチミツに助けられてました。

あとお風呂でハチミツを利用するメリットがもうひとつあります。それは塗り込みと同時にスプーン一杯程度(手のひらのうえで500円玉)程度の量を飲みます。こちらは風邪、咳予防として実践して居ます。

ハチミツは喉に潤いをあたえ、また殺菌効果もあります。風邪で咳がとまらないときは市販の咳止めよりも効くという人もいます。また栄養分も豊富なため疲労回復にも効果があるようです。外からも中からもこっそり実践して美容を保っています。

もし興味が湧いた方は一度実践してその効果のほどを体感してみてください。

ワセリンがあれば冬の乾燥も怖くない

もともと混合肌で、おでこのあたりはオイリーで、目元はカサカサであることに悩まされてきました。20代まではどちらかといえばおでこのあたりの余分な脂が夕方の化粧崩れを引き起こしあれこれ対策を講じてきたのですが、30歳をすぎると徐々にカサカサ感が気になるようになりました。夏の間は汗をかくことが多いのでそれほど気にならないのですが、秋から徐々に目元の乾燥が気になり始め、冬の間は目元の小じわがくっきり見えて笑うたびに深いシワが何層にも現れ…。

笑い皺と言えば聞こえは良いですが、シワであることには変わりません。職場の若い同僚の目元には決して現れないシワ、笑ったり驚いたり表情を変えるたびに現れることが気になってなんとなく表情まで暗い感じになってしまいました。

これではいけないと、化粧品をしっとり感の強いものに変える・スキンケアで目元パックを試すなど、ネットで見た記事やお店の広告・商品のパッケージを見てどれにしてみようかと試行錯誤していました。その中でも自分にあったものに出会うことができ、まだ続けて2ヶ月程度ですが満足感が得られるようになりました。

それは<化粧する前に目元にワセリンを塗ること>です。我が子が乾燥肌であった為に定期的に小児科でワセリンを処方してもらっているのですが、子供に塗った後に手に残ったのを何の気なしに目元に塗ったところ、いつもよりカサカサ感が減ったような…。そこで、化粧する前にうっすらワセリンを塗ると、夜までカサカサ感が出てこなくなりました!ワセリンはドラッグストアでも購入でき、コスパも良いです。赤ちゃんの肌にも塗ることができるものですからデリケートなお肌にも安心して使用できます。この冬はワセリンで乾燥知らずの肌を目指します!